人と企業を育てることは、社会を変える、原動力になる。

様々なプロジェクトを通じて、「ソーシャルソリューション」と「企業における問題解決」の融合の新しいスタイルの確立を目指しています。
私たちが目指すのは、例えば魚を捕れない人に魚を与えるのではなく、また魚の捕り方を教える人でもない。さらには魚の捕り方を指導できる人を育てるのでもなく、今求められているのは「その人たちにもできる魚の捕り方を、編み出せる人」を育て、活躍するための仕組みを提供することです。

横尾良笑

PROFILE/プロフィール

横尾良笑(よこお よしえ)

イギリス留学、カナダ留学を経て、17歳で慶応義塾大学に入学、21歳で卒業。実利用者研究機構理事長。
中学校1・2・3年生向け教科書『新編 新しい技術・家庭(家庭分野)』に掲載。※以下のデジタル教科書の内容をご覧いただけます。
全国7000校110万人が利用するキャリア教育・職業調べサイト「Edu Townあしたね」
・「教科書に載っている仕事人」特集
・「ユニバーサルデザインコーディネーター教育創始者」

横尾良笑(よこお よしえ)

GROUP/グループ

実利用者研究機構(ジツケン)

人は違って、あたりまえ。マジョリティ+マイノリティ。つかう人、ぜんいん。

実利用者研究機構は、「いつも答えは、実利用者のそばにある」という考えの元、「関わる人全員のためになる、現実的で効果的な方法」の研究開発と教育を行う専門機関。横尾良笑プロジェクトの「ソーシャルソリューションと企業における問題解決の融合による持続可能な社会貢献モデル構築事業」の一環として設立。
ブランドメッセージは「人は違って、あたりまえ。マジョリティ+マイノリティ。つかう人、ぜんいん。」

ネータ更新講座の様子

CONTACT/お仕事のご依頼

実利用者研究機構までお問い合わせ・ご依頼をお願い致します。取材のご依頼・行政プロジェクトの委員・講演のご依頼なども同様に、実利用者研究機構までご連絡ください。

実利用者研究機構(ジツケン) http://jitsuken.com
電話:03-6666-8925、ファックス:03-6685-7443、メール:info@jitsuken.com

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