人と企業を育てることは、社会を変える、原動力になる。

Yokoo Yoshie Institute(横尾良笑インスティテュート株式会社)は、様々なプロジェクトを通じて、「ソーシャルソリューション」と「企業における問題解決」の融合の新しいスタイルの確立を目指しています。
私たちが目指すのは、例えば魚を捕れない人に魚を与えるのではなく、また魚の捕り方を教える人でもない。さらには魚の捕り方を指導できる人を育てるのでもなく、今求められているのは「その人たちにもできる魚の捕り方を、編み出せる人」を育て、活躍するための仕組みを提供することです。

横尾良笑インスティテュート株式会社 代表取締役社長 横尾良笑

ABOUT/事業案内

研究開発ユニット

画像:IFC学術体系開発ユニット

学術体系開発事業

  • 調査分析研究プロジェクト
  • 学術体系開発プロジェクト
  • 教育プログラム開発プロジェクト

プラットフォーム開発事業

  • 調査研究プロジェクト
  • 問題解決スキーム設計プロジェクト
  • プラットフォーム設計プロジェクト
  • プラットフォーム構築プロジェクト

IFC概念モデル開発ユニット

概念モデル開発事業

  • 概念モデル調査分析研究プロジェクト
  • 概念モデル設計プロジェクト
  • 概念モデル構築ツール開発プロジェクト

画像:ビジネススキーム開発ユニット

ビジネススキーム開発事業

  • 調査分析研究プロジェクト
  • ビジネススキーム設計プロジェクト
  • ビジネススキーム構築プロジェクト

問題解決プロジェクトユニット

画像:IFC学術体系開発ユニット

問題解決プラットフォーム構築支援事業

  • 問題解決リーダー育成プロジェクト
  • 専門家集団による体制強化プロジェクト
  • 問題解決コンサルティングプロジェクト

画像:IFC学術体系開発ユニット

ブランディング事業

  • ブランド設計・開発プロジェクト
  • ブランド運営まるごと受託プロジェクト
  • インナーブランディングプロジェクト
  • ブランドコンサルティングプロジェクト

画像:IFC学術体系開発ユニット

デザイン事業

  • リノベーションプロジェクト
  • プロダクトデザインプロジェクト
  • 制作・生産・施工プロジェクト

画像:IFC学術体系開発ユニット

アート事業

  • 受注生産プロジェクト
  • 創作活動プロジェクト

『ソーシャルソリューション』と『企業における問題解決』の融合による、持続可能な社会貢献モデル構築事業

実利用者研究機構

JITSUKEN

ユニバーサルデザインコーディネーター養成プロジェクト 

→ユニバーサルデザインコーディネーター

  • 実利用者対応の質向上教育プロジェクト

顧客視点体験型ユニバーサルデザイン研修「ユニビズ」

→ユニビズ

  • 実利用者対応の質向上教育プロジェクト

使いやすさ検証済認証プロジェクト

→使いやすさ検証済制度

  • 実利用者対応の質向上のための調査・監修プロジェクト

情報保障推進機構(法人化準備中)

情報保障ガイドライン・ツール開発プロジェクト

急患用コミュニケーションボード

情報保障教育プログラム開発プロジェクト

PROFILE/プロフィール

横尾良笑(よこお よしえ)

横尾良笑(よこお よしえ)イギリス留学、カナダ留学を経て、17歳で慶応義塾大学に入学、21歳で卒業。実利用者研究機構理事長。元々専門であったブランディングや販売促進、経営改革や業務改善等に対するコンサルテーション依頼の増加を受け、その受け皿としてYokoo Yoshie Instituteを設立。

主な役職、経歴等

  • 厚生労働省「公的年金の分かりやすい情報発信モデル事業検討会」構成員
  • 経済産業省「UD指標化・標準化委員会」委員
  • 実利用者研究機構 理事長
  • Yokoo Yoshie Institute 代表
  • ソニー株式会社より2007年デザイン部門感謝状、授与。
  • 平成28年度〜平成31年度用「中学校1・2・3年生向け教科書『新編 新しい技術・家庭(家庭分野)』」に掲載。※「教科書に載っている仕事人」特集でデジタル教科書の内容をご覧いただけます。

GROUP/グループ

実利用者研究機構(ジツケン)

人は違って、あたりまえ。マジョリティ+マイノリティ。つかう人、ぜんいん。

実利用者研究機構は、「いつも答えは、実利用者のそばにある」という考えの元、「関わる人全員のためになる、現実的で効果的な方法」の研究開発と教育を行う専門機関。横尾良笑プロジェクトの「ソーシャルソリューションと企業における問題解決の融合による持続可能な社会貢献モデル構築事業」の一環として設立。
ブランドメッセージは「人は違って、あたりまえ。マジョリティ+マイノリティ。つかう人、ぜんいん。」

ネータ更新講座の様子

CONTACT/お仕事のご依頼

大変申し訳御座いませんが、現在、新規のお仕事のご依頼は、3ヶ月以上お待ち頂く必要がございます。お急ぎのお客様は、当グループの実利用者研究機構のほうでお受けいたしますので、そちらまでお問い合わせ・ご依頼をお願い致します。取材のご依頼・行政プロジェクトの委員・講演のご依頼なども同様に、実利用者研究機構までご連絡ください。

実利用者研究機構(ジツケン) http://jitsuken.com
電話:03-6666-8925、ファックス:03-6685-7443、メール:info@jitsuken.com

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